畳の部屋で勉強会

9月になりもうすぐ学校が始まりますね。皆さんはどのようにお過ごしですか?

ASANTE夏合宿の初日(2007/8.8)について書かせてもらいます。三回の和保です。
参加者はOB長谷川さん、笠松、瀬戸、田中、松村、丸谷、和保です。
今回は合宿ということで雰囲気を変えて、長居ユースホステルにお世話になりました。少々、仲間内や部屋のトラブルがありましたが和やかに始まりました。

当日の流れとしては合宿の説明、勉強会、一回生のやりたいこと(仕事分担表作成)、ASANTEの目的作り(規約+HP)、食事、入浴、秘密の作戦会議、OBによる語りとなっていました。

勉強会では「コーヒー」担当笠松と「綿花」担当瀬戸が行いました。
まず、コーヒーについてですが熱帯かつ高度によって育てる種が違います。6割占めるのがアラビカ種で高度800m以上のところで栽培されています。あとの4割を占めるのがロブスタ種で主に低地で栽培されています。コーヒーは世界の輸出額第3位の位置にあり、小麦、ワインに続いています。コーヒーの生産量の重さから見ると76.7%を輸出しているそうです。1番生産しているのがブラジルで2位がベトナムとなっています。ベトナムはここ最近、急成長してきいます。それは政治・経済が関係しているようで、1986年にドイモ政策を行ったことが大きく影響しているようです。今、大量生産のしすぎて需要を上回っています。60万トンものコーヒーが余剰となっているそうです。
ここで個人的に疑問に思ったのがFTコーヒーの生産量が1番の国などです。
 次、綿花についてですが以前2006年4月1日の勉強会でも使用した資料を利用し行いました。気になる方は資料を確認してください。綿花の利用として油がとれ、搾りかすは肥料・家畜のエサとして利用できます。19Cに綿花はアメリカ南部の主要農作物として多くの黒人奴隷がプランテーションで働かされました。プランテーションで作られる農作物は商品作物であり、飢餓の原因となります。国際市場では発展途上国と先進国が入り乱れて競争しています。アメリカ・EUでは綿花栽培者は国からの補助金をうけて綿花を安く販売するダンピング販売が行われています。綿花を育てるの大量の農薬を使用します。その農薬の使用量はコーヒー、タバコを抜いて1位です。オーガニックコットンと言うものがあります。3年間、農薬や化学肥料を使わず栽培された農地で、無農薬・化学肥料を使用せず生産された綿花のことです。それは栽培農家を助け、無農薬で人のためにも良い製品です。難波にもオーガニックコットンを扱っている店があるらしいですがどこにあるかはわからないです。

一回生のやりたいこと!では一人一人に何でもいいのでしたいことを聞いてみました。
松村:公認団体とスペースが欲しい、また商品展示
    商品の食べ比べ、飲み比べがしたい
    各団体の交流を深める!(泊まらせてもらえるくらいに)
    ASANTEが考えたFT授業を取り入れる!
    夏祭りでFTのアイスコーヒーを販売したい

丸谷:ロゼーラケーキを外に広めたい。(イギリス・カナダの友人を利用できるかも)
    外で講演をしたい!(地元の高等学校に相談)

田中:知識を深めたい
    貧困の人々に何ができるか、役にたちたい
    本学にも広める(文芸と経済の先生と松村が知り合い?)

ASANTEの目的作り(規約+HP)は規約を借りて、それを見ながらASANTE風に改良して文章をつくっていきました。もうこの頃には皆さんお疲れのようで寝てしまう子もいましたがなんとか終わりました。
終わってから夕ご飯を買いに出かけるときにはもう辺りは暗くなっていました。その流れで笠松と僕は家に帰宅するので駅で他の人と別れました。
OBの方は9時くらいにご到着予定で会えませんでしたが何を語られたのか気になります。どのような話かは泊まった人に聞いてみてください!

今回、学校とは違う雰囲気の場所で行ったので新たな気持ちで良かったと思います。予約等ありがとうございました。遅くなりまして申し訳ありません。
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# by asante-fair | 2007-09-10 23:28 | 日記

淡路島旅行

 おはようございます。1回生の川上です。
かざぐるまさんと利用者の方々と一緒にボランティアとして、1泊2日の淡路島旅行に行ってきました。参加したのは、3回生の長谷川さん、1回生の松村君、田中君、川上です。かざぐるまに着くと、それぞれ行動する班に別れ、付き添う利用者さんが決められました。そしてバスに乗り、神戸花鳥園というところへ行きました。
 花鳥園には花がたくさんあり、キレイでした。利用者さんたちと手をつないで歩き、花や鳥を見ました。ペンギンやクジャク、フクロウなどがいました。フクロウはほとんど動かず、残念でした。
 その後、パルシェ香りの館というところに行きました。そこではみなさん買い物(お土産)をしたりソフトクリームを買って食べたりしました。バラ味など珍しいソフトクリームがありました。
 次に、たこせんべいの里というところへ行きました。ソース味、梅味、たまねぎ味、わさび味などいろいろありました。それぞれ試食が出来ます。
 ホテルは思っていたよりも広く、大浴場もありました。ホテルに着くと、今度はそれぞれ宿泊する班に別れ、各部屋に向かいました。部屋に荷物を置いた後、みんなでお風呂に入りました。利用者さんの背中を洗ってあげたり、しゃべったりして楽しかったです。
 その後、部屋に戻り6時に夕食です。お肉や魚、釜飯、お刺身などとてもおいしいものばかりでした。利用者さんの中には、食膳、食後、就寝前に服薬が必要な方がいらっしゃいます。夕食も半ばになると、カラオケが始まり、利用者さんたちが歌い始めます。みんな手拍子をしたり、壇上で踊ったりして、盛り上がりとても楽しい時間でした。歌がうまい方が多いことに驚きました。
 寝る時間、僕と同じ部屋だった利用者さんは、比較的おとなしい方だったのですが、1人、独り言を言う人がいてその人はなかなか寝付いてくださらず、独り言で他の利用者さんも起こしてしまうので大変でした。次の日、朝食は和食でした。
 朝10時ごろ、ホテルを出て淡路島牧場というところへ行きました。牛の乳搾りや仔牛にミルクを飲ます体験やポニーメリーゴーランド(本物の馬によるメリーゴーランド)、馬のえさやりが出来ます。利用者さんの中で馬が怖いという方がいて、その人にみんなえさやりをさせようと一時盛り上がりました。お昼はバーベキューをしました。
 次に、うずしおを見に行きました。うずしおがなぜ出来るのか、音声ガイドが言っていたのですが。そこは聞き逃してしまいました。見られたうずしおは、少なかったのですが、始めて見るうずしおに感心しました。船内は風が気持ちよく、椅子に座っていると眠気が襲います。田中君や長谷川さんも最後のほうは寝ていました。
 最後の観光地、淡路ハイウェイオアシスでは、皆買い物をしました。アサンテにもお土産を買いました。ハカセは、実家へのお土産をたくさん買っていました。
 この旅行を振り返って思うのは、僕は障害を持っている人に対して、偏見を持っていたんだなあということです。障害を持ってかわいそうだと思っていました。しかし、全然、そうではありませんでした。話しかけるといつも笑顔で話してくれたり、この人たちは、人を疑ったり、恨んだりしたことがあるのかと思うくらい、純粋で誰に対してでも明るく接してくれます。こちらも穏やかな気持ちになります。
 今回、旅行に参加させてくださったかざぐるまさん、忙しい中米田さんと連絡をとってくださった瀬戸さん、ありがとうございました。
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# by asante-fair | 2007-09-10 11:30 | ロゼーラケーキ

Love Earth

せつこさんではないですが本当に月日がたつのは早いですね。
このイベントから早3ヶ月が経とうとしています。

すみません、遅れました!!

このイベントは大阪の弁天町であり、午前中は遺伝子組み換え作物についてのDVDを見ました。
内容はなかなか驚きで会社がえぐいと思わせられる内容もありました。
例としてジャガイモのお話ですが昔アイルランドで同じ品種のジャガイモをよく取れるからと植えました。害虫がたくさん出たのでジャガイモはほとんど死んで、ジャガイモしか植えてなかったアイルランドの人々は大勢が餓死したそうです。
この話では種類の多様性の重要さが示されました。
いまでは生産技術などの関係で種類が減り、昔ながらの抵抗力が強かったり個性のある野菜が少なくなっています。

そして緑の革命について。
の革命とは簡単に言うと品種改良です。一代だけ、要するにその作物の種から生まれるのはたいていへなちょこですが、植えられてマニュアルどおりに育てられたらたくさん取れるという作物がつくられました。しかしこれではその土地に適応した作物ができないという欠点があります。
さらに毎回植える度に種を買うので種を売っている会社は毎回設けることができるという作物でもあります。
また、品種改良作物は大変すごく考えられた作物です。これは農薬、化学肥料などの使用が前提なので、これらの会社も毎年必ず儲かるというよく考えられた作物です。ちなみに今日本ではお米を作るのに機械を入れたりしたら赤字になるそうです。

そして遺伝子組み換え作物。だいぶ省きますが、現在アメリカでは種に特許があり、遺伝子に特許があります。この特許があるということは購入していない畑から特許をとった遺伝子が入った作物が生えていた場合特許を侵害しているので、訴訟が起こされます。
しかし植物ですので運搬の途中で落ちて生えたり、隣の畑の作物の花粉が飛んでくるなどして混じります。そうした結果2000件以上もの農家が訴えられているそうです。

続いて午後ですが中村隆市さんの講演です。
ご自身がかかわっているスロービジネスについてと原発関係についての講演でした。
スロービジネスはフェアトレードと同じような考えで行われるものです。これについてはナマケモノ倶楽部を見てもらえば詳しく載っています。
ここでは原発とs再処理工場について。
青森県の六ケ所村に原発で出る核燃料の再処理工場がつくられていますが、その結果農産物や海産物が汚染されます。これは青森県も認めていることで、その汚染度は一年間で米が90ベクレル、魚が300ベクレル。
比べる対象として政府がチェルノブイリの事故のとき輸入禁止した汚染度が370ベクレル、中村さんが勤めていた正教の基準は10ベクレルです。(輸入されなかった作物は発展途上国などの貧しい国に送られたそうです)
さらに子どもほど影響を受けやすいので再処理工場の近くなどでは子供の白血病などの割合がほかよりも高いとか。
ほかにもまだまだあるのですがより詳しく知りたい人はぜひ公園などに参加して聞いてみてください。
最後に、ドイツの再処理工場は安全性の問題から稼働が中止されています。

追伸
このイベントに参加したのは私ハカセ、せつこさん、笠松さん、丸谷君でしたが私以外は午後から来ていてブースを手伝っていたそうです。(下で販売などのブースがありました)
よって私は約10分ほど会話して京都に向かったので詳しく何をしていたのかは知りませんw
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# by asante-fair | 2007-09-08 05:00 | 日記

タンザニア勉強会

残暑お見舞い申し上げますー。2回の瀧山です。
この度は、大阪は森ノ宮でタンザニア勉強会が開かれた次第をお伝えしたいと思います。

今回のタンザニア勉強会は、2回の矢田さんを筆頭に1回生の丸谷くん、川上君、松村くんが
発表をしてくれました。
まず、丸谷くんの地形、気候、産業、教育の話から始まり、川上君の鉱業や社会政策、農業、そして松村君の文化や宗教の話などタンザニアの様々なことについて発表をしてもらい、それから矢田さんからASANTEとタンザニアのロゼーラのつながりについて、いろいろ説明を受けました。

肝心の内容ですが、私がおもしろかったことを箇条書きにて

・タンザニアはキリマンジェロの山の高さに始まり、ナイル川の長さ、ビクトリア湖の大きさなど
 アフリカで1位を誇るものを持つ。
・「星の王子様」とかに出てくるバオバブの木を有効活用している。大きな白い花が咲くらしい。
・タンザニアのダイアモンド量は、世界のダイヤモンドのわずか0.5%のみを占めるだけだけれ  ど、それは現地の人達には大きなお金であり、鉱業のおかげでタンザニアの経済が拡大している。
・イスラム教の一夫多妻制により子供が多くなり就学率がとても低くなる地域がある。全体的に見ても 教育水準が低く、小学校から中学校に上がれる子供は15%である。(首都圏は別という話)
・体罰は1日6回までと決められた決まりがある。
・世界大戦中にお金の分配が少なくて資本主義になりきれず社会主義になった。
・中心産業は農業であるけど成長率が低い。気候に左右されやすい農業だという話。
・コインが国のトップの位置にあった歴代スルタンの柄である。
・多部族制で、それぞれ文化も食べ物、嗜好も信仰も違う。
・どうも儀式重視の色合いが強い部族が多く、現代においても自分たちの文化の誇りを持って暮らす部族もいる(例えば有名なマサイ族)。

という感じです。うぅ、そんな感じでございます。もし間違ってるところがあれば恐縮。おおいにつっこんでやって下さい。
一回生がメインでやっていたのですが、いろいろ参考資料や本などをいっぱい回してくれたのでわかりやすく、文化の話などとてもおもしろかったのでしっかりしていて、すごいなぁと思いました。
今回の勉強会ではなかなか勉強不足だったタンザニアの側面について(気候や地形、社会や文化など)について知ることができたのでとてもいい機会になったと思います。

そんな所ですが、今回の夏ASANTE会では、また新しい一回生に会えたり(おもしろいです。)
OBって感覚ではまったくないのですが(失礼な意味ではありません!)長谷川さんに久しぶり?に会えたりと、なかなか良いめぐりあわせでしたので、私的にはとても楽しかったです。うん、なんか勉強くさくないことばかり書いてますが(というかそれしか書いていない汗。)、夏休みボケてますので許してやってください…。すみません、先輩のかけらもございません(T_T)
では乱文長文駄文のダメダメコンボで失礼しましたー。
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# by asante-fair | 2007-08-11 02:17 | ロゼーラケーキ

つばきさんと奈良の人たち

7月18日つばきさん親子と平群里山クラブと自然農法で知られる川口さんのお宅へお邪魔しました。
参加者はT先生と私ハカセです。
平群里山クラブの方々は山の中に竹を刈って整備されている団体です。
HPもありますが見た感想としてはある意味近大の里山より凄いです。
大変気さくな方ばっかりで娘さんも興味深そうにT先生と一緒に山の中の畑を見て回っていました。
つばきさんもロゼーラについて聞かれたりタンザニアについて地図つきで説明したりなどいろいろなお話をされていて交流も深められたようでした。
娘さんはというとなんと平群里山クラブの中に英語がうまい方が何人か折られて英語で見事にコミュニケーションされていました。
・・・・・英語力の大切さを痛感しました。
お食事においしい黒米のカレーをいただきました。そして食事の後椿さんたちが能を舞う舞台でタンザニアの国家と日本の歌を歌ってくれました。ちなみに歌は私があまり知らないのと、どうやらかなり古い歌のようなのでわかりませんでした。
おみやげにつばきさんにまな板、娘さんに木工クラフトが差し上げられていました。
交流会が終了したときある方が日本の歌をもう一つ覚えていってもらおうと、ピアニカを出し、「ふるさと」(うさぎお~いし、って歌です)をBGMに平群里山クラブのkati-kati山を後にしました。ちなみに参加大歓迎だそうです。
そして川口さんの畑へ。
川口さんの畑は一言で言うと周りから浮いています。田んぼにしても畑をある程度分けて、水路を作り、そこに水をいれ田自体はぬかるむ程度です。
つばきさんだけ中に入りましたが普通の靴ですし、土がふかふかで今年の草があるので図ぼっとはまったりしません。とてもふかふかですし、あたりにしょっちゅうカエルなどが見られました。
つばきさんと川口さんはお互い農に長い間携わってきた人だけあって熱心に話されていました。
つばきさんも川口さんの自然農について熱心に聴いておられていました。
川口さんもつばきさんのタンザニアでの農業経験、農業の話などについて熱心に聴いておられました。このふたりの雰囲気に農に携わる人たちの、一つの何かについて知識を深めてきた人たちの何かを見た気がします。・・・・・・わかりづらい説明ですみません。
タンザニアの伝統農業と自然農に共通することもありこちらも勉強になりました。
畑を見学した後、川口さんのお宅で今までの記録を見せていただきました。一株の稲が三十株以上に分岐した写真、川口さんの歴史を見せていただきためになりました。
興味がある方は川口さんのところである妙なる畑の会や赤目自然塾に顔を出されてもいいかと思います。
川口さんにつばきさんがロゼーラケーキを差し上げ、ほかに平群の方がお土産を差し上げて川口さんとの交流は終わりました。
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# by asante-fair | 2007-08-02 10:59 | ロゼーラケーキ

バナナの講演会

一回生の丸谷です。
7月24日に近畿大学の研究員の久賀さんがバナナの講演をしてくださいました。参加者は三回生の瀬戸さん、笠松さん、一回生の松村君と僕でした。始めに、契約栽培について話をしてくださいました。契約栽培というのは、加工業者が生産者に対して一定の価格を保障するという事なのですが、契約栽培には、メリットとデメリットがあります。メリットは、技術移転や雇用機会の増加、近代化などがあります。デメリットには、モノカルチャーになったり、農薬、自給自足の崩壊、人的な健康被害、土壌被害があります。そして、デメリットの解決には、適地適作を行いモノカルチャーを避けて生産体系に配慮をして、再投資を可能にするコストに見合った所得の獲得、生産や流通、消費の側面から輸入のバナナを捉えなおすいけないとおっしゃっていました。その後、大阪のよどがわ市民生協がタイとしているバナナのフェアトレードの話をしてくださいました。まず、よどがわ市民生協とタイの農民の人との間に輸出会社P社が入って、タイの農民はP社にバナナを送り、それをP社がよどがわ市民生協に輸出します。さらに、農民はいくつかののグループに分かれて、情報収集によってよどがわ市民生協の需要と供給を調整します。グループとP社の取決めには、農薬禁止や化学肥料の規制、出荷規制があり、出荷規格には、1本100g以上や傷、虫、打ち身を除いたり、円周11センチ以上など結構厳しい出荷規格でした。当然これだけ厳しいと規格外バナナが大量に余ってしまいます。その規格外バナナは1キロを2バーツでバナナケーキを作っている人がひきとったりしているそうです。規格外バナナの写真を見ましたが、まだ食べれるバナナが大量にあって非常にもったいない気がしました。日本人はかなり贅沢を言っている気がしました。しかし、このバナナでの収入によって少しながらタイの農民の生活の底支えになっているそうです。なぜかというと、中心となる作物は収穫まで時間がかかってしまうので、早く収穫できるバナナを中心となる作物が成長するまでのつなぎになっているからです。さらに、バナナの生産者価格は安定していて、他の作物の価格が上下してもバナナが底支えします。
バナナ輸出を持続的に行うことで地域経済や農家経済の活性化につながりますが、最後にはフェアトレードから脱却して自立しないといけないと久賀さんがおっしゃっていました。これも久賀さんの言っていた事なんですが、バナナを買う時には、「生産者の支え」、「生産者の配慮」の品質を考えてください。
 講演会の後、久賀さんとお菓子を食べながら少しお話をしました。久賀さんと将来についていろいろな話をしました。非常にプラスになる話ばかりでした。しかし、将来の話をすると自分のやりたい事について非常に悩んでしまいます。久賀さんからアドバイスをもらいましたのでじっくり考えていこうと思います。
 最後になりますが、この日は様々な話が聞けて非常に充実した日になりました。久賀さん、わざわざ講演をしてくださって、ありがとうございました。
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# by asante-fair | 2007-07-29 02:33 | 日記

つばきさん親子とかざぐるま訪問♪

3回生 せつこです☆

先週はロゼーラをタンザニアで栽培してらっしゃるつばきさんがいらしゃったASANTEにとって
歴史に残る週でした!!

7月17日には我らがロゼーラケーキを作ってくださっている「かざぐるま」さんへつばきさんと訪問しました。参加したのは、我らがT先生をはじめとして、4回生のミサさん、ひよこさん、3回生からはペち!とわたし。1回生からはハカセです。

憧れのつばきさんがいらっしゃるということで、17日の朝からどんだけ浮き足だっていたことか笑  つばきさんはお写真でしか拝見していなかったのですが、直にお会いして、小柄な方にも関わらず優しさと厳しさを両方持っているどっしりした方という印象を受けました。

かざぐるまでは、クッキー班の藍さんを初めとして実際にクッキーを作ってくださっている利用者さんにお会いすることができました。
皆さん明るくて、突然現れたタンザニアのお客様に興味津々!
皆でクッキー班のみなさんが作ってくださった「ロゼーラケーキ」を食べました。
まさに和気藹々~

今回の訪問は、タンザニアで育てられているハイビスカスが日本でどのように利用されているのかを知っていただき、ロゼーラというハイビスカス茶葉を通して「日本とタンザニアの交流」を計るというもの。
実際、かざぐるまで作ってくださっているロゼーラケーキを紹介するだけでなく、
タンザニアでロゼーラがどのように作られているか?どのように利用されているのか?
などをつばきさんからお聞きすることができ、ロゼーラを通して文化も交流しているのだと実感しました。
お話しを聞くうちに『新商品』の話しもちらほら。
夢物語ではないかもしれません・・・笑


ロゼーラの詳しい情報については、メンバーではミーティングで、
外部の方にはHPで還元していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします♪
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ASANTEはロゼーラのおかげで色々な人に出逢わせていただきました。

つばきさんをはじめとして、クッキー班の藍さん、利用者さんに福井のNPOの方々。
なんだかいろんな人に感謝したくなりました。

ロゼーラで少しずつ、日本-タンザニアの交流の証を作っていきましょう!
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# by asante-fair | 2007-07-25 15:56 | ロゼーラケーキ

奈良観光

こんにちは、1回生の川上です。
 7月17日火曜日に杉村先生と椿さん親子に会い、奈良を観光しました。参加したメンバーは、4回生の吉野さん、1回生の丸谷君、松村君、川上です。吉野さんが案内してくださいました。まず、和菓子やへ入ってわらびもちなどを食べました。そこでスワヒリ語を少し教えていただきました。あまり覚えていないのですが1,2,3のことを、モジャ、ビリ、タトゥ、ということは覚えました。その後、杉村先生と別れて奈良公園や興福寺に行き写真も撮りました。鹿せんべいを買ったのですが、予想以上に鹿が群がってきて椿さんが持っていた袋に噛み付くなどトラブルがありました。それから東大寺の大仏を見に行きました。椿さんも数十年ぶりだということでした。お賽銭箱に椿さんたちは小銭を入れてお祈りをしました。しばらく歩くと穴の開いた柱があり、ある家族がその穴を通ろうとがんばっていました。椿さんもやってみました。通ると、長生きできるそうです。僕たちは歩きながら、タンザニアのことを聞いたり、英語で娘さんと話をしたりしました。そのあと昼食をとり、食べ終わると鶴田先生と待ち合わせていた場所へ行き、奈良観光は終了しました。
   少し端折った部分もありますが、大まかなことは書きました。質問などある方はすみませんが直接聞きにきてください。
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# by asante-fair | 2007-07-19 13:55 | ロゼーラケーキ

”かざぐるま”米田さん来訪

こんばんは。一回生の丸谷です。
今日、7月13日に福祉作業所かざぐるまの米田さんが農学部のキャンパスに来てくださいました。参加者は、三回生の瀬戸さん、曽我部さん、長谷川さん、二回生の矢田さん、永井さん、一回生の松村君、川上君と僕、途中から池上先生、鶴田先生、四回生の吉野さん、荒井さん、三回生の和保さん、一回生の古川君が参加しました。
米田さんとはかざぐるまと僕たちASANTEのコラボ商品のロゼーラケーキのパッケージについて話をしました。パッケージの色や文字、裏の成分表の事など、本格的な話をしました。パッケージについては、前にASANTEでいくつかデザインを書いてASANTE内で投票をしていて、矢田さんが書いてくださったデザインが一番人気でした。
さらに、米田さんと一緒に”マイタウン奈良”の取材も受けました。取材では、先輩たちのASANTEに対する熱い気持ちやASANTEについて知らなかった事、ロゼーラケーキの誕生の話などなど、いろいろな話を聞けてすごく勉強になりました。後、みんなで写真も撮ったりもしました。興味のある人は是非”マイタウン奈良”を読んでみて下さい。
最後に、ロゼーラケーキがASANTEの名物商品となってフェアトレードが広まっていくように頑張りたいと思います。
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# by asante-fair | 2007-07-14 01:00 | ロゼーラケーキ

ASANTE内ディスカッション

3回生のハゼです。じめじめして過ごしにくい季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

先日、ASANTE内でお互いを知るためのディスカッションが2度にわけて行われました。
ASANTEで何がしたいか?などなどの意識をメンバー内で共有するためです。

このディスカッションでは、出されたお題に対して、思いつくだけの答えを書き出していきます。
1枚につき、1つの答えを書きました。
私が参加した回のお題は、
「学生時代にしたいこと」
「どこへ行きたいか」
「ASANTEで何がしたいか」
「どんな人になりたいか」
でした。

本当、答えはどんなものでもアリなので(「宇宙へ行きたい」とか)、いろいろな答えが飛び出しました。
「学生時代にしたいこと」では、1回生のM君から、『2日遊んで1日休むような生活がしたい。』みたいな答えが…学校は?!でも、こんな生活ができるのも学生時代の特権ですな。

「ASANTEで何がしたいか」では、HP作成の技術をつける。という具体的なものから、奈良にフェアトレードを広げる!という大きなものまで…。

答えをグループにまとめていって、共通のキーワードを導き出すのですが、
多種多様な答えで、まとめるのが一苦労でした。(むしろ、まとまってない?)

メンバーの個性が知れたいい機会にもなったと思います。
これからも、毎年、新入生といっしょにこんなディスカッションをやっていきたいですね☆

では、簡単ですが、ディスカッションについてでした~。
企画運営をしてくれたヨーゼフ、ありがとう!!
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# by asante-fair | 2007-07-05 16:08