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ワンワールド・フェスティバル、2008,2/2,3

 こんにちは、川上です。
2月2日と3日にワンワールド・フェスティバルというイベントに行きました。参加者は瀬戸さん、笠松さん、福原さん、長谷川さん、矢田さん、丸谷君、松村君、川上です。
アサンテはFTSN関西としてブースを出しました。僕自身初めて、こういったイベントに参加させていただきました。FTSN以外にもフェアトレードの団体さんがいくつかいらっしゃっていて、バナナ、コーヒー、チョコレートやノクシカタなどを売っていました。アサンテはロゼーラケーキを販売しました。試食をしたお客さんの多くが、おいしいと言って買ってくれ、フェアトレードに少しでも関心を持っていただけたかなと思います。
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 そとには屋台ががあり珍しい食べ物を売っていました。3日に矢田さんと食べ歩き、とてもおいしかったです。
中は1階だけでなく2階、3階でも色々なことをやっていました。
インドの子どもの支援をしている団体、ベトナムのストリートチルドレン支援している団体、リサイクル活動をされている団体など貧困、環境問題、戦争等、テーマは異なりますが、さまざまな団体が現在人類が抱えている問題に取り組んでいるんだなあと思いました。
そして、中でも3日に見た、カンボジアやビルマの地雷の被害に遭われた人の写真には衝撃を受けました。小さい子ども達や農業をされている方達が被害の対象となってしまいます。
地雷などの爆弾は科学が進歩した結果生まれたものです。科学には本来、善も悪も無いと思いますが、それを用いる人間の側が悪であれば、地雷のような兵器が生まれてしまうと思います。ですから科学を良いことに使うよう、平和を訴えていくことが1つの課題ではないかと思います。
 
話しは変わって、2日の14時からの、”関西から発信するフェアトレード”というものを見に行きました。フェアトレードに関係している5人の方によるディスカッションです。その方達はNPOの方だったり、京都大学の准教授だったり、フェアトレードショップを経営している方達です。色々興味深いディスカッションがなされました。フェアトレードの最終目標はその国、地域の人々の自立ですから、生産者に対して、いつまでもうちらがついていると思うなよ、というそうです。
またフェアトレードの目標として、世界の平和、貧困をなくすということを付け加えられ、ただチョコレートなどをたくさん売れるようにするためじゃない、ということをおっしゃっていました。
フェアトレードについて知らない人はまだまだ多く、商品が売れないというよりは知らないから買わない、知ったら自分も困っている人のために何かしたいと思って買ってくれる人もいる、だから1人でも多くの人に語っていくべきだ、ということもおっしゃっていました。
さらに、日本で売れるものと現地で作れるものとのミスマッチ、価値観の違いも売れない原因の1つだろうということでした。他にもさまざまな話しを聞かせていただきましたがこの辺で。e0021719_14525232.jpg

また来年も開催されると思いますので、フェアトレードに興味をお持ちの方、地球環境問題などに興味のある方、まだいかれたことのない方、是非次の機会に見に行かれてはどうでしょうか。
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by asante-fair | 2008-02-05 10:45