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ワインイベント

misandalです☆

先日、16日に甲子園口で行われたフェアトレードワインイベントにいって参りました☆
マスダさんというワイン輸入会社の南アフリカワインの輸入を担当していらっしゃる
三宅さんを囲んで、9人くらいの少人数でしっとりとした雰囲気で行われました。

三宅さんは南アフリカ・ケープタウンに3年間滞在してらっしゃった方で、南アフリカの
写真なども見せて頂きましたが、私たちが想像するアフリカのイメージとは違い、
緑がとても綺麗なブドウ畑!!世界の10/1の花が集まっている地域だそうです。
しかも、南アフリカは世界でも最も厳しい環境基準をおく国だそうで、化学肥料のかわりに
鶏糞や有機肥料を使ったり、除草剤の代わりにブドウ畑に麦を植えたり、環境に配慮したワイン造りをおこなっているようです。

しかし、南アフリカは1991年までアパルトヘイト(白人主義)が行われていてワイン農園をもっているのは、白人、労働は黒人、品質維持などの専門職は白人という社会だったため、黒人
独自のワイナリーというものがなかった。1994年にマンデラ大統領が当選して以降、黒所有の
ワイナリーが増えたようです。しかし、いまだ,貧しい生活者が多いといいいます。
低い識字率、教育不足、技術不足。。。

南アフリカは、国内でフェアトレードができる国だといっておられました。
国内に、富めるもの、貧しいものがいる。しかしそれは白人・黒人という枠内で分けれないものだそうです。白人の中にもアパルトヘイトと戦い、貧しい人のため支えようとする人がいたり、
また黒人の中にも、自分の権力のために汚職をしてきた人もいる。様々な立場があるのでフェアトレードを勉強するには最適な国だそうです!(誰か国プロでやって~☆☆)

私が興味を惹かれた点はフェアトレードでもビジネススキルは必須だということ。
NGOではなく、商社。一般の会社がフェアトレードをビジネス的にやることに意味があるといっておられました。多くの人にかってもらい、広く広めて、現地のよりよい暮らしを支える。それをするためには、まず自分に収入があってフェアトレード活動が出来なくてはならないし、世間に広めようと思うなら、フェアトレードのことをなんにも知らない人が本当においしい!とおもってもらわなければならない、そのために、おいしいもの・品質のよいものを提供することが
大切だと。。。
私も自分が買うならそうでありたい!支援ではなく。。!!

赤・白6種類のワインを頂きました。最後のはフルーツワインも飲めました!!
ワインをおいしく飲んで綺麗になるプラスフェアトレードに思いを馳せる。。。

ワイン、今度だれか一緒に飲みましょう。。。!!
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by asante-fair | 2006-03-20 01:45 | 日記

マイクロファイナンスとオイコクレジット

地球バンク オープンセミナー

「マイクロファイナンスとオイコクレジット」

世界の貧困問題を解決するための方法として、今小規模金融、マイクロクレジットが
世界中で積極的に行われています。小さな金額で短期間の融資を家族を対象として
行うことで家内工業や自宅の空き地を使った農業、畜産などを行っている人が
収入を得ることにつながっています。今やマイクロファイナンスは世界銀行を始め
国際機関も貧困撲滅のキャッチフレーズのように打ち出しています。
このマイクロファイナンスとは何なのか、マイクロファイナンスは貧困撲滅の切り札
となるのか、世界の経済格差はマイクロファイナンスで縮まるのだろうか、
など色々な角度からマイクロファイナンスについて考えます。
世界経済に感心を持っている方、貧困地域に開発支援のためにでかけて行っている方、
世界の経済格差の問題に対して何とか関わりたいと思っておられる方、是非おいで下
さい。

日時:2006年3月12日(日)1:30-3:30pm
場所:キャンパスプラザ京都(京都駅烏丸側京都中央郵便局裏)和室
http://www.consortium.or.jp/campusplaza/guidance.html
講師:岡本真理子さん(日本福祉大学教員、開発経済専門)
費用:¥200 (部屋代)
申し込み:青木理恵子まで aoki-r@mbox.kyoto-inet.or.jp,

地球バンクとは◇◇◇◇
国際団体、Oikocredit(オイコクレジット)の日本支部として日本各地及び海外に会
員がいる。
Oikocreditへの投資金の窓口となっている他、勉強会の開催、ニュースレターの発行
を行う。
オランダに本部のあるOikocreditは信用も担保のないため銀行からお金を借りる事が
できない
貧しい人々に協同組合や地域の起業集団を通して融資をしている。Oikocreditは毎年
総会を開催しており、今年は6月にメキシコで開催される。
事務所 〒470-3295 愛知県知多郡美浜町奥田 日本福祉大学岡本研究室内

小川@ドイツ
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by asante-fair | 2006-03-10 23:57

Laos日記


こんにちは!!misandalです!!

ラオスへ2.22~3.01までの8日間スタディーツアーにいって参りました。
この旅に関しましては多くの皆様のご協力とご理解があってこそ、実現できたものだと
思っております。
ありがとうございました。

報告会は学校向けのと外部団体に向けたもの2つを企画しております。
そのときに詳しい話や、国際理解・フェアトレード・環境問題といったものを突き詰めて
皆で討論していきたいとおもっております。

今回は智子ちゃんが自分のブログの方に楽しく旅行の全貌をかいてくれたのでせっかく
なんで本人の了解を得てこっちの方にアップさせてもらいました。
行った皆さん。写真があれば同時にアップしてくださいな☆☆

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まぁなんとか関空へ到着して飛行機へ・・・。バンコク経由で
ラオスに到着☆ 今回はスタディーツアーのためいろんな施設へ行ってきました。まずはラオス女性の自立のために建てられた職業訓練施設へ・・・。ここでは機織の技術を訓練できます。私達もさっそく機織&草木染を体験してみました。ちなみにsatokoは草木染色をしたよ☆でも本当に機織って難しいと思った!!しかもデザインがすっごく細かいから時間もかかるし。お店で結構高く売ってるものとか、前は「高~っ(;→д←)」て思ってたけど、一つ一つ手作りだったら納得な値段だし、むしろもう少し高いくらいだと思う!! ここでは2人の日本人の人に会ったよ!(長期滞在しているおばさまと卒業旅行でアジアを回っているという女の人) そんなこんなで一日目が過ぎました。ってアバウトすぎだけど(;→д←) 

ここでラオスの紹介☆
ラオスはタイの隣の内陸の国で、いろんな山岳民族の集まったメコン川がゆったりと流れる社会主義の仏教の国です。
経済的に見れば貧困な国ではあるけれど、国民の80%が農業関係者なので食うに困るってことはほとんどありません。実際、隣の国のカンボジアなどに多数いるストリートチルドレンはあまりみかけませんでした。
ラオスは戦争の影響を大きく受けた国でもあります。ベトナム戦争の際、アメリカから大規模な空爆を受け多くのラオス人が犠牲になりました。いまでも不発弾による負傷者が後を絶たないらしいです。そして以前はフランス領であった経緯もあります。(そのためフランス風の建物や食文化の名残が残っている) 最近では開放経済に伴って隣国からの物資が沢山流れ込むようになり、街中ではインターネットカフェ等も普通にあります。 ラオスの人はみんな親切で素朴な印象だったかな。

一日づつのスケジュールを書くと長くなってしまうので、短く書きまーす゚ヽ(・c_,・。)ノ.+

今回首都であるビエンチャン、町全体が世界遺産のルアンパバーン、ビエンチャンとルアンパバーンの間にあるバンビエンの3都市へいってきました。 

ビエンチャンでは↑にかいた職業訓練センターや様々な問題を抱えるナムグムダム、ラオスでの本の普及を目指す子供文化センター、児童館、ブッダパーク、タイとの友好橋などその他もろもろをみてまわったよ☆あと地元のハーバルサウナ体験もしました♡ 

ラオスは水資源に困っているわけじゃなく、国内電力供給と電力を他国に売ることで外貨を得るためにダムを建設しました。(日本も資金援助をしたらしい) そのために沢山の村が沈み環境破壊が起こった反面、豊かな漁場が生まれたため、そこらへんのマーケットは拡大したみたい。しかしこのダムす~っごく広かったよ(☼Д☼) 所々、人工島があるんだけどそれらは村や刑務所として利用されてるんだって!

子供文化センターでは日本人のスタッフの人にいろいろ話を聞いてきました。ラオスでは本という文化がなかったり、フランス領だったころはラオス語の出版物は規制されたりして人々は「本」というものに触れる機会がほとんどないんだって。だから学校にはもちろん図書館はありません。そこでこのセンターの人たちは絵本を出版したり、無料で施設を開放して人々が本に馴染んでくれるように活動をされてます。最近では知名度も上がって利用する人も増えているみたい♡ でもやっぱり地方にまで浸透させるのは難しいから、まだまだ先が見えないともおっしゃってました! ラオスは電車が通ってないし物資の流通が困難な一面があるのです。

もう一つの施設である児童館(のようなもの)では子供達と交流してきたよ゚ヽ(・c_,・。)ノ.+ 私達は島歌をうたったり日本の遊びを教えたりしました。みんな無邪気で素直ですーーーっごくかわいかった♡中には日本語学校へ通っている子もいてちょっと日本語で会話したりもできました☆

次にバンビエン!!ラオスの桂林といわれるほど、中国四千年の歴史~みたいな風景が広がる場所です!! 首都ビエンチャンから長距離バスで4~5時間くらいかな。私達の目的は有機農業をやっているゲストハウスへ行って話を聞くことでした。トゥクトゥクでホテルまで行ってチェックインしてその日はご飯を食べて就寝・・・。あっここでも日本人にあった!!国際ボランティアで来ているんだって!!次の日朝飯を食べていたらギターを持った外国人を発見!!今回のメンバーのほとんどが音楽好きということでさっそく後輩君たちが話しかけに言ってくれました☆みんなで歌ったりしゃべったりしてあっというまに時間が過ぎました(๑→‿ฺ←๑) そのあとMr.Teaと呼ばれるオーナーにいろいろ話を聞けました。フェアトレードや有機農業についての彼の考えも聞けた・・・かな?ヘ(゚д゚ヘ))))))~ なんせ英語なもので、、、聞きたいことをうまく伝えられなかった部分もありました。 帰りのバスに乗っているとまた日本人の人に遭遇!一人旅(いわゆるバックパッカー)しているみたいで夜一緒に飲もうということになりました。ビエンチャンへ戻って夕飯たべてからさっきのお兄さんが案内してくれた日本人が経営する居酒屋へ行きました。そこには日本人だらけ!!びっくり!! しかもそのお兄さんの友達の人が長野人だった~!!!!゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ 世界は狭い!

最後にルアンパバーン!!!陸路は危険(山賊がいるから)ということで飛行機でビューンッ☆ホテルへこれまた飛び込みでチェックインしてからすぐ出かけ・・・ようと思ったら・・・トイレ詰まったー!!!|(゚Д゚〓゚Д゚) ラオスの下水管は狭いからトイレットペーパー流しちゃいけないんだけど、すっかり忘れて水流してしまった・・・。色々してみたけど結局だめでホテルマン呼びました。あ~あ修理代かかるのかなぁ、保険おりるよなぁ~とか考えていると、ホテルマンがなにやらがさごそ持ってきた・・・なつかしのスッポンだぁ!!゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ その手があったか!ホテルマン☆ ってことで無事解決☆ 早速出かけました。目的地は滝!!!トゥクトゥクで1時間弱・・・。降りてから更に歩いてようやく到着しました!!めーっちゃキレイ!!!やばい!!!さっそく滝つぼで泳ぎました゚ヽ(・c_,・。)ノ.+ 気持ちよかったです☆
そして夜、ナイトマーケットがあるというのでテクテクみんなで歩いていると・・「Hi!! Friends!!」と突然声かけられました・・・。ふっつうにトゥクトゥクのおっちゃんかと思いきや・・・バンビエンで会ったギターのお兄さんと偶然再会!!!(☼Д☼)ワァーオ  なんてフレンドリーなんだこの兄ちゃん!!!! なんか「夜、山の上でジャグリングするから観に来てー」と言われたのでナイトマーケットを観て回ってから行くことにしました。ナイトマーケットはほとんど布!!ラオスの服でシンというスカートがあるんだけど、そのための布がいっぱい売っているのです♡でもほんとラオスってお土産ってものがほとんどない!!布かお酒かお茶くらいかなぁ。タイみたいに皆に配れるようなものがほんとないんだなぁ|(゚Д゚〓゚Д゚)
とりあえず一通りみて回ったので兄さんの待つ場所までいきました。・・・ってか階段ありすぎ!!登りすぎ!!しかも電気なくて真っ暗!!(☼Д☼) ワァーオ でも頂上に着くと・・・下界の夜景がきれい~な場所に到着☆そこでギター弾いたり歌ったりしていると・・・誰か来た!!また違う外国の人だった。
彼はオランダ人らしいです。背が2mもあってめっちゃでかかった!!彼とはジャグリングしたりしました。かなり難しかった~ヘ(゚д゚ヘ))))))~   夜遅くなってきたので彼らとバイバイしてホテルへ戻ろうとすると道が真っ暗!ラオス版暴走族もチョコチョコいて怖かった。次の日は世界遺産のお寺を見てから、ボートでメコン川クルーズしながら洞窟とか村とかみて回りました。ここでも卒業旅行できているという日本人の人と出会いました。どこかしらに日本人っているもんだな~。

こんな感じかな・・・なんか短く書くつもりが長くなってしまった( ・ิω・ิ)スイマセン 

みんなのラオスのイメージってどんなんですか???たぶんイメージしがたい国だよね。satokoも行くまではそうだったし。でも時間がゆっくり流れていて、(昼間からみんな昼寝しまくり)道とか聞いてもすごく親切に教えてくれるし、困ったときは助けてくれる、すごく素敵な国だと思いました。だけどもちろん考えさせられることも色々あったよ。開放経済によって流れ込んできた文明の力によって街はゴミだらけでした。ビニールや缶はみんなバスの窓や車からポイポイ捨ててたし。彼らはそれらが簡単に土に返ると思ってるみたい。そんなこと誰も教えてくれないから・・・。処理能力もないのに現代の便利なものがどんどん流れ込んでしまってるっていうのをすごく実感したし、私達先進国やタイのような発展している国とかはちゃんと物が循環する最終段階を考えて援助していくべきだと思いました。

ご飯はタイやベトナムが混ざったような感じかな。幻のトムヤムガイ(トムヤムクンの鳥バージョン)にも出会えたし♡サクサクマンゴーにも出会えたし♡♡♡ベトナムのフォーやコーヒーもあったよ!!どれもめーっちゃおいしかった(。→∀←。)♡

今度はラオスの北部から南部へ縦断してタイを巡る旅がしたいと思います!!こんなに書いたのにまだ書き足りない!!!!
 
ってか実際足を運んでみて欲しい!!発展途上国ってすごく面白い国が多くて絶対いろんな発見が出来るし゚ヽ(・c_,・。)ノ.+

ラオス・・・お勧めです゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
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by asante-fair | 2006-03-08 00:09

JTBによる実際に行われたCSR

昨日は私にとって難しいお話を聞きにいきました。
内容は、皆さんも良くご存知の会社、JTBが取り組んだCSRについてです。
知っている方も多いとは思いますけど、CSRとは企業が及ぼす社会的影響による責任のことです。
経済のグローバル化が進むことによって、人権問題・労働問題・環境問題などが引き起こされましたね。
最近では、よく環境問題からCSRに取り組むという企業が増えているそうです。
しかし人権問題・労働問題からCSRに取り組む企業はまだ少ないようです。
今回JTBは、旅行・観光における子どもへの商業的性的搾取をCSRの対象として取り組んだそうです。
ラオスミーティングの時にも先輩が似たような話をよく出してくださいましたが、旅行・観光で海外に出向いた際に子どもを買春し、性的虐待を行う旅行者がいるそうです。
加害者は子どもにお金を与えて生活を助けてやっている、と正当化するそうです。
しかし実際その被害者である貧しい子どもの多くは、強制的に親元から離され、無理やり働かされているそうです。
このような海外での買春をさせないためには、このように正当化する人を孤立化することで被害が拡大することを防ぐことができるはずです。
正しい知識を持つことは大切ですね。。。

そして、JTBがCSRに取り組む際に起こる問題や、効果についてですが、効果はまだ取り組み始めたところだそうでなので、目に見えるはっきりとした効果はまだないそうです。
取り組む際の問題としては、特になかったそうで、あるとしたら旅行パンフにマークと簡単な文章を載せることだそうです。
意識さえすればどんな企業でもできることなんだな、と感じました。

JTBがこのようなCSRに取り組んだ理由としては、会社の利益・宣伝などを考えたからではなく、人間として当然、旅行・観光によりそのような被害が出るのであれば、旅行業者として止めに入るのは人間として当然だと考えてこのようにCSRに取り組んだそうです。
「人間として当然」という根本を忘れてしまっている人が今の世の中多いのかもしれません。
気づいてくれる人を一人でも多くできたらな、と思います。

鷺沼の自宅に戻っているrenaでした♪
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by asante-fair | 2006-03-07 15:07 | 日記