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ラオス渡航情報

もうおそいとはおもいますが、越智先生より以下の情報をいただいたのではりつけます。

危険レベル:注意喚起 ≪海外危険情報167≫
18.2.27
ラオス人民民主主義共和国情報について
【外務省 海外安全ホームページ】 送信日時:2006/02/27
ラオス:陸路による国内移動に関する注意

本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情
報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。

本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令
するものでもありません。

海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全
対策に努めてください。
1.ラオスにおいては、2003年、首都ビエンチャンからルアンパバーンに通じる国道13号線
上などで、通行中の車両に対する襲撃事件が多発したことから、現在、危険情報において、
国道13号線(バンビエン~ルアンパバーン県シェングンまでの区間)、及び国道7号線(サラ
プクーン~ポンサワンまでの区間)などに対し「渡航の是非を検討してください。」を発出し、
注意を喚起しています。
2.2004年以降、主要幹線道路上における襲撃事件の発生は確認されていませんが、報道
によると、2005年末より海外に拠点を置くラオス現体制に批判的な団体が、ラオスの主要幹
線道路(国道8号、9号、13号線)を封鎖する旨の文書を発出しています。
これに対し、ラオス政府は2度にわたって「道路は安全であり、バスも安全に運行してい
る」との談話を発表していますが、過去に襲撃事件が多発していることに鑑みると、今後とも
主要幹線道路上で不測の事態が発生する可能性は排除できません。
3.つきましては、ラオス国内を陸路で移動することを予定されている方は、上記事情に鑑
み、改めて主要幹線道路の利用の是非につき真剣に検討されることをおすすめします。
4.なお、ラオスに対しては別途「危険情報」が発出されていますので、同情報の内容にもご
留意ください。
(問い合わせ先)
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
○在ラオス日本国大使館
住所:Road Sisangvone Vientian, Lao Peo
電話: (856-21) 41-4400~03
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by asante-fair | 2006-02-28 12:33

ラオス講演会

 こんばんは!ハゼです☆
 今日はDEFCという、ラオスで活動していらっしゃる団体の、今井さんのお話を聞きに神戸まで行ってきました。聞いたお話を私なりに整理してアップしてみたいと思います。
 
 DEFCさんは、4月にビエンチャンに図書館を開設なさいます。フェアトレード活動もしていらっしゃって、今日ラオ族とモン族の刺繍を見せていただいたのですが、とても丁寧なつくりでかわいかったです。

 ラオスでは、国土の3分の2に不発弾が残っているそうです。それは、1964年から1973年の間に、米軍から受けた爆撃の名残です。この9年間に、58万回の爆撃、200万t以上の爆弾を落とされました。これは世界で最も激しい爆撃だそうです。そして、そこで落とされた爆弾の3割近くが不発弾になりました。たまたまそうなったというより、むしろ意識的に不発弾になることを意図して、地雷効果を狙ったそうです。爆撃の理由は、ベトナム戦争時の、ラオス国内を通るホーチミンルートの破壊のためなどだそうですが、天候の理由で北ベトナムでの北爆に成功しなかった爆撃機が爆弾を持ったまま基地に帰るのを避けて、ついでにラオスに落として行ったりもしたそうです。

 今回パワーポイントで見た写真のナトン村の学校では、教室の壁に『不発弾で遊ばないように』というポスターが貼ってありました。この学校では、グラウンドの至る所に不発弾が埋まっていて、子どもたちは遊べません。私が驚いたのは、この学校では毎週金曜日の午前中は、見つかった不発弾をまとめて処理する時だということです。毎週金曜は体育の授業の日だ、とか言うのと同じように、生活に不発弾が根付いているんだなぁとこのとき思わされました。不発弾があることが当たり前になっている生活とはどのようなものなのでしょうか。。。
UXO-LAOというラオス政府の組織は、地雷除去を行っているそうです。

 学校ということでは、ラオ語以外の言語を話せる先生は少ないので、少数民族の子どもはラオ語を話せないまま学校に行くと、授業についていけなくなりやすいそうです。
就学率や識字率は、やはり都市-地方間で、差があるとのことでした。

 あと、驚いたのが、ラオスには現地の人のNGOがないということです。ラオスには宗教結社の自由がないらしく。。。そして「NGO令」という、「人件費を除いて資金が1000万円以上あるところしか滞在許可がない」というものがあるみたいです。大きな組織以外は事務所を持てず、ゲストハウスを拠点に活動しているNGOが大半だそうです。

 ラオスは思っていたほどめちゃくちゃ危険ではないようで、その点では少し不安がなくなりましたが、いろいろ考えさせられました・・・。もう出発があさってに迫っていますが、まだ全然実感が湧きません。

 お昼は、今井さんを囲み、インドカレー屋さんで昼食★
 午後はペパポへ。今日はお休みだったのですが、特別に開けていただきました!ありがとうございます。初めてお邪魔しました。いい雰囲気☆いつかはASANTEもお店を…なんて思ってしまいました。

 こんな感じで、今日は1日楽しかったです!皆様ありがとうございました☆
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by asante-fair | 2006-02-19 23:55

東京のフェアトレードショップ!!

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今日は表参道にあるピープルツリーに行ってきました☆
さすが東京!迷いました。。。
店内は静かでおしゃれな雰囲気で、表参道の空気を感じました。
私はフェアトレードショップに置いてある服はアジア系のデザインを感じるので、なかなか着れないと思い、買えませんでした。
しかし、この表参道店は結構普通に着れるパーカーなんかも置いてあって本当に「買いたい!!」と思いました。
デザインが日本人うけするものに変わることはとても大きなことだと私は感じました。
やっぱり自分が欲しいものを買う、それが生産者に対しての礼儀でもあるんじゃないですかね・・・
欲しくないものでもフェアトレード商品だから・・・なんて同情心で買うのは私は嫌です。
高いなら高いなりに質のイイもの、デザインのイイものを買いたいです。


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ピープルツリー表参道店に行った後、ふろむ・あーす三軒茶屋店に行きました。
ここは最初行ったピープルツリーとは違って、狭い店内でごちゃごちゃしていましたが、豊富な種類のフェアトレード商品や、環境に優しい商品などが置いてありました。
手触りがすごく気に入って買ってしまった、竹の繊維でできたタオルは今度皆にも触って欲しいな、なんて思ってますvすごく気持ちいいですよ!!
オリーブオイルからできた石鹸なんかも売っていました。
NICCOのヨルダン事業でも話に出てきましたが、フェアトレードのオリーブオイルから、石鹸を作り、ロゼーラなんかも混ぜてみたりしてASANTEブランドの商品ができたらいいな、なんてちょっと妄想したりもしてみました♪(笑)
お店の店員さんが、話しやすそうな感じの人だったので、今売店に置いてなくて、売店に置けそうな値段のチョコがあったので、店員さんにどこから購入したかを聞いたところ、このチョコは途上国の有機栽培で・・・など話をし始めてしまいました。
どこの会社から発注したかを聞きたかったのに、私の言葉足らずでした(^-^;)
けど、今大学の売店で置く商品を考えているんです・・・と、ちょっと説明したらすごく喜んでくれて、色んな商品を紹介してくださいました。
結局、チョコの発注先は不明ですが、調べれば多分わかるので大丈夫です☆
ひとつしか買わなかったのは失敗ですが、今度皆で試食会しましょう!!
そして、フェアトレードの話でよく出てくるコーヒー、これも学生でも買えるような値段で売っていたので売店で置けるかな、と思い買いました。
今度、ミーティングの時にも試食会しましょうね☆★
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by asante-fair | 2006-02-16 20:22 | 日記

憲法のことわすれないうちに…

権力者や頭のまわる人たちは、自分のほんとうの意図をぼかすために、わざと意味のはっきりしないことばをつかうことがよくあります。
「自衛隊は《国》をまもるためにある、と政府はいっている」
「政府や電力会社によれば、原発は二酸化炭素を排出しない《クリーンで安全な》エネルギー源である」
「国民保護法や個人情報保護法は《国民》を《保護》するためにある」
「最近成立した障害者自立支援法は、障害者の《自立を支援》するための法律だ」
こうした(抽象的な)言葉のウソをみやぶるためには、その分野について勉強することももちろんですが、別の日常的なことばにおきかえて、その意味をときほぐしてみることが有効です。
たとえば《国をまもる》といった場合の国とは、いったい政府組織のことをさすのか、一般の人々のことをさすのか(太平洋戦争末期の日本政府首脳の頭にあったのは前者だったようです)。
戦争とは「大量に人をころす事業」のことで、軍隊とは「人をころすための組織」です。
軍隊の存在をみとめる、ということは、なんらかの理由があれば「大量に人をころす」ことをみとめる、のとおなじ意味です。
その理由としていわれているのは、「自衛のための戦争」なら正当化されるのでは、ということでしょう。しかしほとんどすべての戦争は「自衛のため」を大義名分としておこなわれるのだから(アメリカのイラク侵攻でさえ「自衛」のためだとブッシュ大統領はいっている)、「自衛のための戦争をみとめる」ということは、「ほとんどすべての戦争をみとめる」のと同義です。

「いまの世の中で非戦平和などは非現実的だ」と自称《現実主義》者はいうでしょう。しかし現実というならば、映画のなかでダグラス・ラミス氏が指摘したように「20世紀に国家の軍隊によって2億人が虐殺された」という《現実》をなぜみないのでしょうか。もっとおそろしい現実は、その2億人のうち半分以上が「自国民」であったという事実です。つまり軍隊をもつことは、その国民にとり《安全》どころか、危険である、というラミスさんの説はたいへん説得力があります。
そのことは沖縄の人々がよくしっているでしょう。沖縄戦では島の人口の3分の1がなくなったといわれていますが、沖縄が戦場となったのは日本軍がそこにいたからだし、大日本帝国の軍隊は沖縄の人々をまもるどころか、虐殺さえしたのです。

戦争は人をころす事業で、フェアトレードの目的のひとつは人をたすけることですよね。
「人をころす」ことと「人をたすける」ことを同時に支持することが、なりたつのだろうか。
私は、なりたたないだろうとおもいます。
あらゆる戦争や紛争の背景には、経済的な問題があります。だから、貧困をなくすことを理念としているフェアトレードは、同時に平和を推進するための運動でもあると、私はおもっています。
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by asante-fair | 2006-02-12 13:57 | 日記

ヨルダン事業報告会@NICCO

京都にあるNGO団体NICCOでヨルダン事業報告会に参加させていただきました。
参加者は笠松・瀬戸・長谷川(知)です☆

ヨルダン事業報告会をしてくださったのは、実際ヨルダンへ行き、活動をしていた津田さんという女性の方です。
津田さんが行った事業は、住民参加型環境保全節水有機農法、通称パーマカルチャー事業です。
パーマカルチャーとは、簡単に言うと、持続可能な環境と人間の共生関係の構築を目的とした、環境デザイン型手法のことです。

まず、ヨルダンは途上国というより発展中心国という発展している途中段階の国だそうです。
そして政府は、中小企業をバックアップしようとお金を出してくれるそうです。


今回のこの事業は、JICAとの共同事業でもあり、有機農法を農家に教えるだけでなく、市場に出るまでの流通経路まで、NICCO&JICAが関わったそうです。
そして、今回の対象となった農作物は、なんとオリーブオイル!!
ヨルダンではまだ有機栽培のオリーブオイルが作れていないそうなので、今回のこの事業が成功したら注目されるであろう作物です。
そして、有機認証を得るために現在は世界共通の認証や、ヨルダン国内における認証機関がないため、日本の認証JASを取る事を目標に事業を進めていったそうです。
日本の有機認証JASを取得するためには厳しい審査を通らなければならないそうで、認証を得るために津田さんは色々な苦労をしたそうです。
例えばオリーブをこし取るためのフィルタリングに使う紙も、普通の紙を使ってはその時点で認証は取れなくなってしまいます。
これは紙に不純物が入っている可能性があるためです。
あと、害虫駆除のために使うものがいくら有機物などの自然に優しいものでもダメだそうです。
(使ったら、「植物にとっていいものをふりまいているんです」と書類には書くらしい。おもしろい・・・)
あと、1回生は実験前に言われた記憶あるかと思いますが、有機JASも記録が大事なのです。
将来研究方面に進む方はよくよく覚えていた方がいいですね♪
ですが、アラブ系の人たちは文字を残す習慣がないそうです。
アラブの習慣でいうともう一つ、グループになりリーダーの指示に従うという習慣がないそうです。
習慣にないことを教え込まなくてはいけないので津田さんは苦労されたそうです。

結果的に有機JIAS認証が取れ、収入も十分入ってきたそうで、この事業に携わってきた農家や、ボトリングなどの役割を果たす工場の方達は大変喜ばれたそうです。

さて、NICCOはもともと農村開発などをやるNGO団体でして、フェアトレードとは関係のない団体ですが、今回のこの事業にはなんとヨルダンのフェアトレード団体も関わってきたそうです!!
フェアトレードは色んなことと繋がっているんだなぁ、と実感してしまいました☆

以上、NICCOボランティアのrenaでした♪
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by asante-fair | 2006-02-10 23:43 | 日記

福井見学

二月八日から九日にかけて福井県へ、ロゼーラのフェアトレードと古民家再生現場の見学をメインに学んできました。

一日目 
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集合時間は京都駅に11時10分。僕はちょっと張り切って30分前に到着!しかし!!もっと張り切ってる奴がいた!奴の名はガッキー。彼は一時間前からスタンバイ完了していた!ありえへん!やるやるとは聞いていた!まさかここまで凄いとは!
そして、集合時間となり予定どおりの電車に乗り、福井へ向け出発!楽しい、勉強になる旅が始まった!
途中の電車の中で、セツ子やハセはおばちゃんと仲良しになっていた!自称マダムキラーの僕としては軽くジェラシーを感じた(笑)そして電車が進むにつれ景色が銀世界になっていった。すると!ガッキー、ハセ暴走!電車のドアが開くと同時にロケットダシュ!!最高のスタートだった。外の雪にパンチとキックをかまして、車掌さんのホイッスルと同時に無事帰還!完璧だった…
そんなことをしているうちに、福井県武生駅に着いた。現地を案内してくださる先生達との待ち合わせ時間より早めに現地に行って、観光しようと事になっていた。まずは、そばを食べた。そば特有の香りがとても豊かで、味もあっさりしながらも、しっかりしていて旨かった。そして、城下町の風合いを残す武生の町を散策して約束の時間となった。先生達に案内していただいて、いよいよ目的の一つであるロゼーラのフェアトレードを題材とした交流会に参加した。場所はオーニックというおしゃれな料理店。なぜコーヒーではなく、ロゼーラなのかというと、その理由として、ロゼーラはマイナーな商品であり、より保護的な商品として顔の見えるフェアトレードとして推し進める必要があるためである。これには、今まで価値が無かった物に価値を持たせ、北から南へ資本を流し、現地の人々が自らの力でちゃんと生活できるように支援するフェアトレードの理念を感じさせられました。アサンテも場をお借りし、今まで行ったことを発表さしていただきました。さらに、アフリカの民族楽器を使った演奏を聴き癒されました。そのあと、みなさんと一緒に個人個人の自己紹介をしながら食事をしました。食事のメニューはどれもロゼーラを使用した料理で、ロゼーラを砂糖づけにしたモノをヨーグルトに入れたり、ロゼーラがアクセントをつける調味料のような感じで使用されてとても美味しいものばかりだった。僕はパンが一番のお気に入りだった。日常生活に定着させることが食べ物のフェアトレードが目指すモノであると思うので、ロゼーラのおいしい食べ方を研究する事は有意義で、おもしろそうである。ガッキーがこの事に関してたいへん興味を持っていた。食事中もさまざまな意見が交換され、なかなか有意義な交流ができた。その交流の中でも僕が特に印象に残った言葉は「世界の貿易のうち30%がフェアトレードになり、商品を購入する際にどちらの商品を購入するか、消費者が選択できるようにしたい。」と言う言葉だった。交流会に参加したみなさんといろいろ話しているうちに夜は更けていった。そして、宿泊場所である古民家へ移動した。もともと、僕は昔の建物や生活が好きなので、そこに泊まれることにかなり感動した!!ストーブをつけると室内温度は2℃!!今まで見たことのない室内温度だった。てか、寒さのせいか、福井に着いてからずっと膝が痛かった。囲炉裏を囲んでみんなでなごんだ。昔の家はどこか気持ちを落ち着かしてくれる雰囲気がある。少し喋った後、眠りについた。

二日目 晴れ
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八時ごろ起床し、ご飯を食べた。その後、ある者は家の中で語り合い、ある者は外でかまくらを作り、僕は朝日で雪がキラキラ輝く田舎の風景をブラブラ歩いて見て回った、キリッと澄んだ空気がとても心地よかった。で、雪だるまを作った!今までに作ったことのない大きいヤツを作った。頭に木くずをかけたら、たこ焼きみたいになった!
かまくらで記念写真を撮ったあと、みんなで温泉へでかけた。露天風呂もあったりして気持ちよかった。その後、再生中の古民家を見学に出かけた。古民家を見に行く前に腹ごしらえをした。そばを食べた。おいしかったので、二杯食った!ほぼ全員二杯食べた。先生のおごりで☆笑☆ありがとうございました!!そして、さらに和紙を作る体験をした!みんな綺麗に作っていた☆僕のは…抽象的な芸術になった☆和紙職人さんの話を聞いたりもした。
そして、最後に古民家を見にいった。その古民家は昔の家具や道具がそのまま残っていて、そこでの生活がわかった。ホントに昔の雰囲気にあふれる家だったので、改修工事をした後、宿泊施設として運営していく案を聞いたとき、僕もなぜかワクワクした!昔の自然と共に生きていた時代は、自然、環境、立場が弱い人、他の生物を犠牲にして生きている事を感じている僕にとってあこがれである。古民家を案内してくれた芸術家で風力発電にかかわる、遊作塾の代表の方にいろいろ話しが聞きけ、ますますやる気がでてきた!!これから先どうなるかはわからないけど、投げ出したりはしたくない。てか、せーへん。何か自分にできる事、自分が本気で惚れこんでやれることを見つけ出して、とことんそれに付き合っていきたい。それが、結果的に他の生きてるものや自然にプラスとなれば嬉しい!!みなさん!僕はロマンチストでイイかっこしいの男です☆笑☆今は目標に向けて、口だけにならんように、力つけるために頑張ろうって気持ちです。この福井で過ごした時間はとても、自分にとって力になった。貴重な経験ができてよかったです!これからも,このような経験を積み重ねていきたいです。福井で面倒を見てくださった皆さん本当にありがとうございました。先輩方もおつかれさまでした。頼もしかったです。以上で報告を終えさしていただきます。

                                    
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by asante-fair | 2006-02-10 22:33

JIT学習会♪

学習会参加言い出しっぺのrenaです!!
2月5日にはJITの学習会にお邪魔させてもらいました!!
ASANTEからは10人というたくさんの参加者が名乗り出ていただいて呼びかけた側としては嬉しい限りです★

さて、今回のJIT学習会では、まず近大の売店でも販売させて頂いたクリスマスカードの仕入先でもある、NGO団体ACCEの夏に行われたスタディーツアーでフィリピンに行ったJITメンバー4人がそこで見たもの・聞いたものを発表してくださいました。
主に、スタディーツアーで訪れたアペロクルス・トンド地区スモーキーマウンテン・サンチャゴ要塞・アラバット島ペレーズ・パンパンガの話を聞かせてもらいました。

まず、アペロクルスは、フィリピン北部・ルソン島の首都マニラにある都市スラムの一つだそうです。
つまり、地方から出稼ぎのつもりで出てきた労働者が仕事がなくスラムに住み着いてしまってしまっているのです。
外国の大使などがフィリピンを訪問する際に、アペロクルスのバランガイでは、橋などの通路の横に布を張り、見られないようにするという話を聞かせていただきました。

トンド地区・スモーキーマウンテンはというと、写真を見せてもらいましたが、本当にゴミの山でした。
ゴミ山周辺に住む「スカベンジャー」と呼ばれる人たちは今にも崩れそうなゴミ山の傍でゴミを拾うことで生活を支えて暮らしているそうです。
ゴミを拾うこと以外で生活している人達は売春をするそうです。
子供達はデイケアセンターという小学校に入る前に学ぶ施設、いわゆる幼稚園を出ても小学校に行けない子供が多いそうです。
また、スカベンジャーは靴を履いていないため、何があるかわからない危険な地面を歩いて生活しているそうです。。。

サンチャゴ要塞は、米軍墓地がありました。
写真を見た印象としては、どの写真よりもきれいな景色が広がっていました。
国旗もアメリカの国旗しか立ってないらしく、この墓地にはいくつかの問題や矛盾があるみたいです。

アラバット島・ペレーズは、ACCEのフェアトレードプログラムの対象地域の1つだそうです。
ペレーズには大土地所有制があり、地主に雇われている小作人は地主に6、自分に4の比率で土地代を支払わなければいけないそうで、雇われている小作人はその土地代を支払うのに苦労しているらしいです。
ここまでのペレーズ事情は国内的問題ですが、この島には国外的問題もあるそうです。
多国籍企業が島の周辺に魚を獲りに来るそうです。
大量に獲られた後の海はその島で漁をする漁師さん達が獲る魚がなくなってしまいます。
それを防ぐために、ダイナマイト漁をするそうです。
もちろん関係のない魚までも死んでしまい、魚のいない海になってしまうんです。

以上、フィリピン報告をまとめてみました☆
途中??と思うことはあるかと思いますが、随時訂正してやってください。。。

この学習会を通じて新たに感じたこと・知ったことがあります。
まず、大土地所有制度が残ったままでフェアトレード事業をすることは可能なのか?
というなんだか初歩的な疑問が生まれました。
答えとしては、地主には気づかれないように「小さな事業をやっています。ご協力ください。」と言っているそうです。
以前バレかけて(?)石を投げられたという話を聞きました。
そのようなリスクも負うので一言でフェアトレードと言っても大変なことなのですね。
しかし、そのようなフェアトレード事業がうまくいき、市民で少しずつでも団結していけたら大土地所有制度も変えていけるのではないでしょうか。
フェアトレードはそんな風に、人の気持ちを高めていけるものだと新たに思いました。
例え結果がすぐに出なくとも小さなことが大きくなったりするのがフェアトレードだと再認識できました☆
行って良かったです(^-^)♪

本当はもっと書きたいことがあるのですが、内容が濃くてすでに長くなってしまったのでここら辺で終わりにしておきます。
この学習会に参加した方、感じたこと・疑問に思ったことんんでも書いてくださいね★
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by asante-fair | 2006-02-07 19:28 | 日記

平和の歌 at GREEN TERRA

 
 はじめまして、初投稿でやり方に相当てこずってた山本です。

 2月3日金曜日の夜、学園前にあるGREEN TERRAで行われた小さなイベントに参加してきました。

 今三回の私は、最近はもっぱら就職活動で会社をまわる毎日です。今回はたまたまASANTEのメーリングリストでこのイベントのことを教えてもらい、ちょっと久しぶりにフェアトレードとか平和のことに関わって、昔のことを思い出したり、リフレッシュしようかなと思って参加しました。

 参加者は10数名、よい香りが漂う、こじんまりとした店内で行われました。会の主催者(?)として進行していったのはイギリスの女性の方で、名前を正確に覚えてないのですが、最初からすごく笑顔にフレンドリーに迎えてくれました。参加者には、年配の女性が数名友達同士で来ていたり、30、40代の男女など、意外にも学生は私たちだけでした。

 平和の歌というテーマで、平和とは・・という定義について6つ、それにまつわるエピソードと歌を聞き、私たちも一緒に歌いながら進んでいきました。全て英語で行われたのですが、彼女の英語ははっきりしていてわりと聞き取りやすく、用意されていた英語の歌を歌いながら、なんだか賛美歌に似た感覚をもち、けっこう楽しんで歌ってました。

 お店の雰囲気と同じく、終始おだやかな空気の中で進んでいき、そこで出してくれたジャンクションという甘くておいしいハーブティーを飲みながら、自分が普段、ずっと張り詰めている緊張の中で過ごしていたということを再認識しました。

 ただ感想としては、いくつか消化不良のところも残ってしまい、もっと突っ込んで聞いたり話したりしたいという気持ちもありました。

 会の最後に、それぞれの参加者にとっての平和とは?というコメントを一人ずつ話していったのですが、全て英語だったため、意思疎通が不完全に終わってしまったのはものすごく残念です。(いいわけですが私は日本人相手に英語を話すのが苦手です・・。)

 人のアイデアを聞いて、お互いに深くつっこんでいくのとかが好きな私としては、逆に全然意見の違う人とかを呼んだらおもしろそうとかって考えていました。

 フェアトレードでも平和でも環境問題でも、なんでもそうだと思うけど、ひとつのテーマについて話すとき、その集団で意見が一方向に定まってたら、私はなんだか逆に違和感をもってしまいます。世の中にはいろんな考えの人がいる中で、勉強会とかイベントは、一つの主旨の下に集中しつつも、自己満足に終わったらつまらないよなとか、いろいろ思いました。

 就活で面接も控えているので、最近特に、考えを広げたりまとめたりする癖があるので、ちょっと話が大きくなりすぎちゃったけど、学生時代に取り組んでいたフェアトレードとか平和の話に、久々に関われたのはやっぱりよかったです!誘ってくれた瀬戸さん、ありがとう☆★またよかったらコメント書いてね~。
 
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by asante-fair | 2006-02-05 21:01 | 日記

FTSN、JITの勉強会を終えて。

アサンテに入って初めて他大学の方とフェアトレードについて語れる場に参加させていただきました。この前の合宿ではアサンテ内の先輩でもついていけないほど内容の濃い話題だったそうなので少々覚悟していったのですが、今回のミーティングでは初めて来た人が多かったそうで…普段FTSNに対して抱いてる疑問や考えていることを4つのグループに分かれてぶつけ合いました。参加者は立命館大学のBe・Leaf、関西大学KUFT、龍谷大学JITさん、近畿大学ASANTE、そしてまだその大学では発足してはいないけど自分たちからフェアトレード団体を立ち上げようとしている神戸親和女子大学、京都橘大学の方がいらっしゃいました。。
僕の班ではFTSN関西代表の山根さんを中心にFTSNとは…?という素朴な質問から話しを大きくしていきました。
今まではアサンテのみんなより大分知識がなかった僕にとって大変有意義な時間でした。

次にJITの勉強会の方ですが。ここではJITのみなさんによるフィリピンのスタディーツアーの報告会がありました。発表の中で一番印象に残っているのはトンド地区のスモーキーマウンテンに暮らす人々の話しで、いつ目の前にあるごみ山が崩れて生き埋めになるかわからないような危険な、そして衛生状態の果てしなく悪い地域に今では1500世帯も住んでいるそうです。このトンドにおける問題はごみ山の危険も子供たちの問題はもちろんのこと、アルコール、薬物、売春の問題も深刻だそうです。ここで参加者の一人による質問だったのですが…どのようなルートでこのような地域にアルコール、薬物が運ばれてくるのか、というものがありました。この質問に対しての僕の意見として、世間では表に出て来れないような裏の組織がトンド地区のようなニュースで取り上げない国や地区の人間を使った方がやり易いような何かをしているのではないかと考えています。その『何か』をここではこれ以上具体的には言えないですが…

では少々中途半端ですが初ブログ書きこみを終わらせていただきます。…特に後半グダグダになってしまい申し訳ありません。
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by asante-fair | 2006-02-05 01:49 | 日記

☆勉強会☆

misandalです☆
皆様、勉強会お疲れ様でした。。
スケジュールに余裕がなかったのでどっと疲れた方多いのでは??
是非是非、勉強会の感想みんな書いてくださいね~!!

憲法のビデオ
さまざまな人のインタビューがつづら折りになってて、憲法草案からの歴史などを知ること
ができて勉強になりました。
第9条と前文の平和を尊ぶ憲法が今改正されようとしています。
その背景にある日本がアメリカに従順でなければ、国家としてなりたてない状況。。首相が
声高々にアメリカとの友好が第一と力説する映像。。現実に今の世の中の情勢はそうだから、
簡単な批判は意味をなさないと思うけれど、イラク側の人たちの、「人道支援ならいいけどアメリカの支援なら軍隊はいらない。日本はヒロシマを経験したのにイラクにも親のない子をふやすのか」という声を聞いたとたん、欧米との友情も大事だけれどイスラム圏の人との友情やアジアの国々も大事にすべきで、日本はもっと国際法を考慮した上で、自分の国の行動に対して国民は自覚を持つべきだとおもいました。。フランスやドイツは国民が望んでできや憲法だけど、日本は違う。。けれど、この国の最高法規が国民の意に沿うのかどうか私たちは興味・関心を持たなければいけない。私も政治は嫌いだけれど、国際問題を考えるために避けて通れない道
なので少しずつ、知識を広げていきたいなと思いました。

みんなは何を感じましたか??17通りの意見お待ちしてます!!
★*************************************★
 byセツコ
憲法が草案されてからの歴史をダイジェストで見ることができる興味深いビデオでしたね。
知らなかったことがたくさんあって、頭が一杯いっぱいデス(笑)
第9条がどんなものだったか、忘れてしまったので(オイ!)…、打ってみました。

第9条[戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認]
①日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
以上、丸写しでした(笑) 参照:ニュース解説室へようこそ p39

難しい文ですが、やはり宣言していることはメチャクチャかっこいいですよね。岸信介さんがビデオの中で言っていた「戦争を2度と経験せずにすむ安心感が当時の国民にできた。」という言葉は確かなものだったのだと思います。この憲法は確かに与えられた憲法ではある。しかし、その中には確かに日本国民の願いが込められている。GHQが政府より民間団体の方が進歩的(ここでの意味は民主的ってことですかね?)であるという見解を持っていたという事実には驚きました。勝者として上の立場からではありますが、アメリカは日本国民を全く無視していたわけではなかった。9条は民衆から政府へ発信させられた憲法だった。意外な考え方で、ちょっと衝撃を受けました。(私自身、この点があやふやなので「事実」とはしません。誰か覚えている人いませんか?)
ビデオでお話された皆さんは憲法改正に危機感を感じておられました。今の日本の立場上、憲法を改正しない訳にはいかないのかもしれません。私も浅い知識ながら国際関係論の授業で憲法第9条について「綺麗ごとは言っていられない。アメリカがいないと実際困る!」と思い、改正に賛成だと思った人間です。でも、ビデオを見ているうちに私はイラクや北朝鮮問題、靖国問題をテレビで見ているうちに考え方がちょっと盲目的になっていたことに気付かされました。
アメリカは日本にとって大切です。食料を輸出してくれるし、他国からの攻撃を守ってくれる(ということになっている。)でも、アジアを敵に回しても私たちは経済的危機に陥っちゃいますよね?ミサさん(↑)が言うようにアジアの国も大事にしないと私たちは苦しい立場に追いやられることになる。その大事に仕方というのは、色々だと思いますが…。 
私が印象に残ったのは、「憲法改正は国内問題ではなく、国際問題である。」という言葉でした。憲法9条が第2次世界大戦における謝罪の形の1つになっている。それを覆していいのか?ビデオではそのようなことをおっしゃられる人もいました。
「他国のことを考えて行動する。」なんて綺麗事を公然と言いたくないデス。けれど、自国の利益を考えたとき、他の国のことを考えずに行動してそれを得られるわけがない…。
なんか、書いていることがぐちゃぐちゃしてきました。
あ、ちょっと気になったことが。
アメリカにNOといえないのは(自衛隊のイラク派遣etc…)、日本が攻撃されたときアメリカが守ってくれなくなるからですよね?で、憲法を改正する方向へ。
じゃあ、アメリカにNOと言ってしまったら守ってくれる国がいませんよね?じゃあ、結局日本は軍装備しなくてはいけないですよね?今回のビデオではその辺のことに触れていなかったように思えるんですけど。。。
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by asante-fair | 2006-02-05 01:24