RED RIBBON FEATA

11月30日にメリケンパークで行われたRED RIBBON FESTAに行きました。
このイベントを知ったのは先輩が実行委員会に入っていたからなのですが、フェアトレードの関連性も考えて有意義でした。

このイベントは12月1日の世界エイズデーに連動したエイズ啓発イベントの一環です。

会場であるメリケンパークではいろいろな所でフリーマーケットが行われたりしていたのですが、野外ライブであったこのイベントはフリーマーケットを訪れた人たちにエイズのことを知ってもらえたと思います。

私は中学校のときにも習いましたし、本も結構読むので当たり前に知識はあったのですが、日本では関心が薄いのか、それとも授業があまり行われていないのか先進国で唯一感染者が増えているそうです。
会場では野外ライブのほかに、楽しめるようにボール投げなどのゲームがあったり、ミニ企画の「アフロを探せ!」などの子供も楽しめるような企画がありました。

このイベントにちょうど一回生のマダイ君が来ていたので、合流し、ボール投げを楽しみました。
景品ももらいました。景品は缶バッチと赤いタオルでした。
RED RIBBONの名の通り、赤がシンボルなので会場は赤い実行委員の人でいっぱいでした。
本当に何も知らないで近くに来た人や、フリーマーケットの出展者の方に知ってもらえたと思います。

ASANTEはアフリカで作られたロゼーラを福祉作業所で加工してもらっていますが、アフリカではエイズは大きな問題の一つだと認識しています。
少し検索したところ、アフリカでのエイズの孤児は1100万人にも上る(2004年の記事)等大きな問題です。
フェアトレードも当事者の問題だと感じました。



後、こちらはイベントとは関係ないのですが、偶然訪れたお店にて店主さんにフェアトレードについて考えさせられるお言葉をいただきました。
一言一句は無理ですが概要だけ載せます。

フェアトレードの商品を売っているお店はちゃんと儲けなきゃいけない、つぶれたらそれこそ現地の人に迷惑がかかる。
フェアトレードと言うのはどうもその言葉で買ってもらうイメージがある。普通の商品で、日本円で10円しか入らないとかでも、現地では通貨の価値が違うから十分なことがあるが、そういう点も考えなければいけない。
また、その言葉を高い理由にしてはいけない。高いのはフェアトレードだからという理由で買ってもらうぐらいなら、寄付してもらったほうがいい。いい商品だからその値段ということにしなくてはいけない。お店の利益のために高くしているならそれは普通の商品と扱いは変わらないのだから、フェアトレードという言葉をつけず、普通に売るべき。

上手く言えませんが、これらの言葉からお店で売っている商品へのこだわりというか、同じいいものなんだよというようなものを感じました。

以上、二回博士でお送りしました。
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by asante-fair | 2008-12-05 17:54 | 日記
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