畳の部屋で勉強会

9月になりもうすぐ学校が始まりますね。皆さんはどのようにお過ごしですか?

ASANTE夏合宿の初日(2007/8.8)について書かせてもらいます。三回の和保です。
参加者はOB長谷川さん、笠松、瀬戸、田中、松村、丸谷、和保です。
今回は合宿ということで雰囲気を変えて、長居ユースホステルにお世話になりました。少々、仲間内や部屋のトラブルがありましたが和やかに始まりました。

当日の流れとしては合宿の説明、勉強会、一回生のやりたいこと(仕事分担表作成)、ASANTEの目的作り(規約+HP)、食事、入浴、秘密の作戦会議、OBによる語りとなっていました。

勉強会では「コーヒー」担当笠松と「綿花」担当瀬戸が行いました。
まず、コーヒーについてですが熱帯かつ高度によって育てる種が違います。6割占めるのがアラビカ種で高度800m以上のところで栽培されています。あとの4割を占めるのがロブスタ種で主に低地で栽培されています。コーヒーは世界の輸出額第3位の位置にあり、小麦、ワインに続いています。コーヒーの生産量の重さから見ると76.7%を輸出しているそうです。1番生産しているのがブラジルで2位がベトナムとなっています。ベトナムはここ最近、急成長してきいます。それは政治・経済が関係しているようで、1986年にドイモ政策を行ったことが大きく影響しているようです。今、大量生産のしすぎて需要を上回っています。60万トンものコーヒーが余剰となっているそうです。
ここで個人的に疑問に思ったのがFTコーヒーの生産量が1番の国などです。
 次、綿花についてですが以前2006年4月1日の勉強会でも使用した資料を利用し行いました。気になる方は資料を確認してください。綿花の利用として油がとれ、搾りかすは肥料・家畜のエサとして利用できます。19Cに綿花はアメリカ南部の主要農作物として多くの黒人奴隷がプランテーションで働かされました。プランテーションで作られる農作物は商品作物であり、飢餓の原因となります。国際市場では発展途上国と先進国が入り乱れて競争しています。アメリカ・EUでは綿花栽培者は国からの補助金をうけて綿花を安く販売するダンピング販売が行われています。綿花を育てるの大量の農薬を使用します。その農薬の使用量はコーヒー、タバコを抜いて1位です。オーガニックコットンと言うものがあります。3年間、農薬や化学肥料を使わず栽培された農地で、無農薬・化学肥料を使用せず生産された綿花のことです。それは栽培農家を助け、無農薬で人のためにも良い製品です。難波にもオーガニックコットンを扱っている店があるらしいですがどこにあるかはわからないです。

一回生のやりたいこと!では一人一人に何でもいいのでしたいことを聞いてみました。
松村:公認団体とスペースが欲しい、また商品展示
    商品の食べ比べ、飲み比べがしたい
    各団体の交流を深める!(泊まらせてもらえるくらいに)
    ASANTEが考えたFT授業を取り入れる!
    夏祭りでFTのアイスコーヒーを販売したい

丸谷:ロゼーラケーキを外に広めたい。(イギリス・カナダの友人を利用できるかも)
    外で講演をしたい!(地元の高等学校に相談)

田中:知識を深めたい
    貧困の人々に何ができるか、役にたちたい
    本学にも広める(文芸と経済の先生と松村が知り合い?)

ASANTEの目的作り(規約+HP)は規約を借りて、それを見ながらASANTE風に改良して文章をつくっていきました。もうこの頃には皆さんお疲れのようで寝てしまう子もいましたがなんとか終わりました。
終わってから夕ご飯を買いに出かけるときにはもう辺りは暗くなっていました。その流れで笠松と僕は家に帰宅するので駅で他の人と別れました。
OBの方は9時くらいにご到着予定で会えませんでしたが何を語られたのか気になります。どのような話かは泊まった人に聞いてみてください!

今回、学校とは違う雰囲気の場所で行ったので新たな気持ちで良かったと思います。予約等ありがとうございました。遅くなりまして申し訳ありません。
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by asante-fair | 2007-09-10 23:28 | 日記
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