サマサマセミナー in 近大

最近このブログにも度々登場しているフェアトレードショップ「サマサマ」ですが、10月15日に念願の近大にて事務局長の小吹さんによるセミナーを開催しました。

セミナーといっても大規模なものではなく、ASANTEのメンバーや普段ASANTEに関わりがある方を招待して、特に広報するわけでもなく学校のゼミ室でひっそりと行われました。

ASANTEのみんなが神戸まで行くより、小吹さんが奈良へ足を運んでくれた方が経済的だということで、小吹さんのご好意に甘えて近大奈良キャンパスにて行いました。

私を含めて、実はフェアトレードについての講演を聴くのは、久しぶりの人が多かったのではと思います。フェアトレード関連のイベントが関西では少ないので非常に貴重な経験となりました。

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内容に少し触れると、まずはビデオとフェアトレードの商品を実際に見て、自分が何を感じたかを意見を出し合い、話を進めていきました。その中で特に気になったのが、日本と生産国との価値観の違いについてです。生産国では、売れる品質の商品でも、世界一品質にうるさい日本人のところへ持っていくと、商品として扱うことができなかったり、またサマサマさんでも売れる品質だと思い、商品を出しても取引先ではボツ商品としてかえってくることがあるそうです。

フェアトレードについての基礎知識についても学びました。普段から知っているようで知らなかったフェアトレードのことをもっと勉強しないと思ったり、学祭などでお客さんに尋ねられたときに、答えられるように頑張らないと思いました。

また生産国の写真も見せてもらいました。学祭などでは写真でみせてもらった生産地の商品を売るので、現地の様子が見れて、とても勉強になりました。ASANTEのメンバーも生産地を写真で見て、商品に愛着が湧いたようでした。

まあざっとこんな感じです。ホントにざっとです。

普段ASANTEはフェアトレード団体のくせにフェアトレードの勉強をあまりしてこなかったので、フェアトレードのことを見つめなおすいいきっかけになってのではないでしょうか。学祭前にこのような機会が設けられて良かったです。

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はせがわたく
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by asante-fair | 2006-10-16 00:44 | 日記
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