GREEN TALK

1回のポッターです。

今回は、GREEN TERRAで行われるGREEN TALKに参加しました。参加者は、1回の矢田さんと、2回のせつこ先輩の3名でした。

僕は、GREEN TALKの参加は2回目でしたが、まだすべて英語の世界に慣れていなくて、理解するのに精一杯でした。理解しようと考えているうちに次々に進んでいくので、理解できているところは理解できているけど、まったく理解できていないところもたくさんありました。実際、理解できていないところの方が多かったです。


今回のゲストは、奈良在住のオリビィエさんで、内容は「カポエィラ」についてでした。皆さんはカポエィラを知っていますか?

カポエィラは、CAPOEIRAと書き、ブラジルで生まれた格闘技で、格闘とダンスを組み合わせたアクロバティック・ダンスゲームです。これにさらに楽器と声の混ざった音楽も入ります。カポエラはブラジルの国技であり、ブラジの柔術です。カポエィラは格闘だけできてもダメで、音楽もできなければならないのです。

カポエィラの歴史は、ポルトガル人がブラジルにアフリカ人を奴隷として連れてきました。そのアフリカ人奴隷たちによって、カポエィラが生まれました。カポエィラには、奴隷たちへの自由が含まれています。

段位を表すために、腰にいろんな色の帯(紐)を巻きます。
ALL白から始まり、HALF白HALF黄、ALL黄、HALF白HALFオレンジ、ALLオレンジ、HALF赤HALF青、ALL青…と続いて、最後は黒で、黒までいくと師範となります。帯は団体によって違うので、大変です。色だけではわかりません。

カポエィラでは、ゲームをする人は円の中心でゲームをし、まわりを楽器を演奏している人、拍手をしている人で囲み、その場を盛り上げます。リズムが速くなれば、ゲームをしている人の動きみ速くなります。カポエィラでは、片腕を顔の前で構え、プロテクトとし、足を前後左右に動かすのが、基本動作となります。足技が多く、横蹴りや回し蹴り、前蹴りなどいろいろあります。

カポエィラには、いろんなスタイルがあります。ANGOLAとREGIONALの2つのスタイルの話を聞きました。
ANGOLAは、ゆっくりとしたリズムで、姿勢を低くして動きます。集中力と身体的な技術を必要とします。
REGIONALは、速いリズムで、ダイナミックで危険であります。

そして、カポエィラで重要な音楽についてです。楽器は5種類あり、それに拍手と声が加わります。
ATTABAQUE(アタバキ)は、大きな太鼓で、両手でリズムを刻みます。コンガに似ています。リズムの刻みは、1・2・3/1・2・3/1・2・3/ですが、ワルツではありません。「/」のところで間を空けます。4拍子で4拍目がない感じです。
PANDEIRO(パンデイロ)は、大きなタンバリンに似ていますが、表面に皮が張ってあります。
AGOGO(アゴゴ)は、2つの円錐の鐘をバケッタという木の細い棒で叩きます。鐘はそれぞれ音が違い、low音とhigh音が鳴ります。2つの鐘はコのように曲がった金属の棒の端に付いています。リズムの刻みは、アタバキと同じで、low・high・low/low・high・low/です。
RECO-RECO(レコレコ)は、打楽器のギロに似ていて、表面に溝がたくさんある木で、その表面をバケッタでこすります。
BERIMBARU(ビリンバル)は、見た目は弓です。曲がった木に弦が張ってあり、その弦をバケッタで叩きます。共鳴させるために、中をくり抜いた木の実を紐で弓にかけます。弦に丸い石を押し当てて、音程を変えることができ、3つの音を出すことが出来ます。low音とhigh音とlowとhighの真ん中の音です。弓を揺らすことで、ビブラートをかけることも出来ます。シャカシャカと音が鳴るシャカシャカも使います。左手の小指を木の実の紐に引っ掛け、薬指と中指で木を支えて、バランスをとります。

マクレレというスタイルものもあります。マクレレは両手にそれぞれ1本ずつ棒を持ち、4拍目に棒をたたきます。ブレードのようなナイフを使うこともあります。

以上が、オリビィエさんが話してくれたことです。他にも、話していたと思うんですが…聞き取れませんでした。

詳しくは、オリビィエさんから教えてもらったここへ行ってください。いろいろ詳しくわかります。
www.powerarts.org

お話の後に、実際に持って来てくださったBERIMBARUを演奏させてもらいました。音楽をやっている者にとっては、とても興味があったので嬉しかったです。やってみて、初めはバランスを維持するのが難しかったんですが、しばらくするとコツがつかめたので楽でした。手が大きい方が支えやすいです。左手の中指、薬指、小指で支えて、親指と人差し指で石を持ち、弦に当てます。右手の中指と薬指にシャカシャカの穴に入れ、親指、人差し指、中指でバケッタを持ち、弦を叩きます。意外と簡単にリズムをとれたのでよかったです。楽器だけなら楽しそうです。笑゛

今回のトーク会は、興味を持って聞くことが出来てよかったです。自分の興味のある内容なら英語も得意になりそうです。

長い文章ですみませんでしたm(_ _)m 
やっぱり長い文章は苦手です。次回の英語トーク会は、もう少し聞き取りたいです。
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by asante-fair | 2006-10-07 21:09 | 日記
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